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「脳卒中」という言葉は誰もが一度は聞いたことがある病名なのではないでしょうか。
脳卒中(くも膜下出血・脳梗塞)などの脳血管疾患の患者数は増え続けており、現在、対患者数ではガン130万人より多く150万人が脳血管疾患と診断され治療を受けています。
また、脳血管疾患(脳卒中)=『突然倒れる』というイメージをお持ちの方も少なくないと思われますが、実際に脳動脈瘤の破裂が原因で倒れるクモ膜下出血は、ある日突然発症し、発症すると約半数の方が亡くなってしまいます。また命を取り留めた方でも、その殆どが手足の麻痺や言語障害などの重い後遺症を抱えることになり、社会復帰が出来るのは発症者の25%程度といわれています。
脳に対しては、通常の健康診断・人間ドックの検査項目として含まれていないことから、上記のように予防手段の無いままに無くなる方が少なくありません。脳ドックは受診後のフォローが必要な検査であり、受診すれば全ての治療法が決定するという検査ではありませんが、受診者個人が自身の健康管理を行なうため、また上記のような突然の発症に対峙するためにも、一度受けておく必要のある検査だといえます。

 
頸部MRA
(頚動脈画像)
 
MRA(脳血管画像)

検査風景(MRI室内)
 
MRI脳画像
現在、肺ガンは日本人のガン死亡原因の1位にあげられております。
肺ガン患者及び死亡者の増加の要因として、肺ガンの治療が他の癌と比べ難しい点があげられます。
発見時点での縦隔リンパ節や遠隔臓器への転移などのケースが多く、そうなってからでは根治が難しいからです。つまり、肺ガン治療でもっとも重要なファクターは、早期に発見出来たかどうか、ということになります。現在日本で義務付けられている健康診断はレントゲンの胸部撮影を主としております。(特殊健診を除く)レントゲンは仕組み上、肋骨の陰・心臓の陰などの画像を抽出することが出来ませんし、画像の精度も低いことから小さな腫瘍は発見するのが難しいといわれています。
本当に肺ガンを対象とする検査を希望される方はCT検査(肺ドック)を受診することをお勧めいたします。CT検査は肺を輪切りに撮影することから、肋骨・心臓の陰も含めて、画像が鮮明に得られますので、診断能力が格段に高いといわれます。統計によるとレントゲン・CTの比較による術後生存率は1・5〜2倍違うとの報告もあがっています。肺ガンのこれ以上の増加を防ぐためにも、多くの方に肺ドックを受けていただき『早期発見・早期治療』が必要だと考えます。
CT肺野画像
 
 検査風景(CT室内)
 

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